早朝スイカ割り大会

2016年8月8日。出社前に夏休みの思い出を作っちゃおうと企画！

今回会場に選んだのは東京都大田区にある「大森ふるさとの浜辺公園」。京浜急行「平和島」駅から徒歩15分の住宅街に、なんと人工のビーチがあるんです！路地裏を歩いていくと突然現れる常夏の光景に非日常感もMAX！
朝６時３０分の受付開始とともに続々集まる参加者のみなさん。みんな表情ウキウキ。これから会社に出勤するところには見えません（笑）

朝７時、開会！

朝７時の時報とともに早朝スイカ割り大会の開会式がスタート。最初のプログラムはエクストリーム出社協会代表・天谷の”朝礼”ルールと段取りを説明しました。

受付で配布したバンダナの色にあわせてチーム分け。この日のために用意したスイカ柄のバンダナが、まるで運動会のハチマキみたい。

障害物ありのスイカ割りエクストリーム、と名乗るからには普通にはしないのがエクストリーム出社協会。ただ棒をもってスイカを割らず、２チームに分かれて対戦します。お互いの敵陣からの”攻撃”を乗り越えながらスイカをかけたバトル！両チームのプレーヤーが目隠しをしたら、1分間の「ジャマタイム」です。踏むと破裂する水風船トラップから巨大なアヒルのおもちゃまで･･････さまざまな大きさ・形の“障害物”を動かして、敵陣の行く手をジャマします。

いざスイカ割りスタート！

準備ができたら、目隠ししたプレーヤーを１０回まわして･･････１０回転もすると足元はフラフラ……しかも足元には危険な障害物がいっぱい！
置かれた障害物にいきなりつまづく対戦者。巨大なアヒルの風船じゃ、避けようがありません！

なんとか障害物をくぐりぬけ、スイカまでたどり着いたら……

「エクストリーム！」

掛け声とともに、いっきに棒を振り下ろします！「うお〜！いま俺、出社前に夏を満喫してる！！」

スイカが割れると、まわりからは大歓声！

チームごとに、スイカを割った数を「得点」としてカウント。いちばん多く割れたチームには「優勝」の栄誉が与えられました！

スイカ食べ放題タイム！

さっき割ったばかりの新鮮なスイカが食べ放題！朝ごはん代わりにたくさん食べてもらいました！

うーん、みんな、いい笑顔！

いよいよ出社！

おなかいっぱいスイカを味わい、いよいよ出社です！今日これからのエネルギー、蓄えられましたか？今日も一日、がんばっていきましょうね！

気を付けて、いってらっしゃい！